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【ドラニュース】

柳6勝目、ハーラートップタイ 7イニング1失点、今季ナゴヤで初勝利

2019年6月8日 紙面から

中日−楽天 4回表2死満塁、代打渡辺直を空振り三振に仕留め、雄たけびを上げる柳=ナゴヤドームで(今泉慶太撮影)

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 連敗を5で止めたのは先発の軸に成長しつつある3年目右腕だった。7イニング1失点でリーグトップタイの6勝目。今季の本拠地初勝利をつかんだ柳が、同期の京田と並んだ昨年5月16日の広島戦以来となるお立ち台で、笑みを浮かべた。

 「チームが連敗していたので、僕が止めるんだという気持ちで上がりました。止められて良かったです。名古屋で勝てていなかったので、何とかドラゴンズファンの前で勝ちたいと思っていた。本当にうれしいです」

 序盤はカーブを多投。130キロ台と120キロ台の2種類のスライダーにチェンジアップと変化球を巧みに織り交ぜた。最速145キロの直球との緩急を駆使。1、2回を三者凡退に抑え、その後は我慢した。

 3回に高校、大学の後輩である渡辺佳の中前適時打で1点を返されても崩れない。連打と四球で招いた4回1死満塁は堀内を三ゴロ。さらに代打の渡辺直を外角高めの143キロで空振り三振に仕留め、思わずほえた。

 「走者が出ても、かわそうとは思っていなかった。遅い球も内角もしっかり腕を振って、攻めの投球ができた」。5回2死二塁、6回2死二塁、7回2死一、三塁と再三のピンチも無失点。与田監督も「勇気を持って腕を振る。簡単なことじゃないけど、それが一番良かった」とたたえた。

 

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