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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】 藤嶋が、復帰登板へ向け視界良好

2019年6月7日 17時49分

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 右手血行障害からの復帰を目指す中日・藤嶋健人投手(21)が7日、ナゴヤ球場に隣接する屋内練習場で、術後初となる実戦形式の打撃練習に登板。打者6人を完璧に抑えた。この日のウエスタン・リーグ、オリックス戦は雨天中止。先発の予定だった吉見一起投手(34)は、8日の同カード(KYBスタジアム)にスライドする。

 戦列復帰へ視界良好だ。初の実戦形式の打撃練習に登板した藤嶋は、まさにエンジン全開。打者のべ6人から4三振を奪うなど安打性の当たりはゼロ。最速は141キロを計測した。「自分の思うように投げられました。真っすぐでも変化球でも空振りが取れたし、ファウルも打たせられたので良かったです」。ストレートもスプリットも申し分なし。1人目の根尾から空振り三振を奪うと、次の打席でも根尾を空振り三振に。A・マルティネスからは見逃し三振2つ、高松は2打席ともに平凡な飛球に打ち取った。門倉2軍投手コーチは「シートはまた体の張りも違ってくる。明日、明後日の体の反動を見て問題なければ、ピッチングを挟んで試合に入っていけると思う」と状態次第で2軍戦登板も示唆。藤嶋の表情にも自信がみなぎる。「きょうは感覚的にも良かったので、もっと状態を上げていけるように、しっかり準備をしていきたいと思います」。辛いリハビリを着実に乗り越えてたどり着いた復帰登板は、もう間もなくだ。(鹿嶋直樹)

 

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