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【ドラニュース】

球界最年長投手・山井の不覚 序盤2被弾5イニング3失点

2019年6月7日 紙面から

ソフトバンク−中日 3回裏を投げ終え、汗をぬぐいながらベンチに戻る先発の山井=ヤフオクドームで(小沢徹撮影)

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 審判の判定が明暗を分けた試合。怒りを口にする選手もいる中、山井は静かにロッカールームから出てきた。5イニングを7安打3失点。「立ち直ったとみるかどうかは周りの判断なので」。言葉には先手を握られたことへの悔いがにじんだ。

 ここ2試合で先発が8本塁打を浴びていた。いくらソロでも、流れを引き寄せる効果は絶大。巨人・上原の引退で球界最年長投手となった経験豊富な41歳なら分かっているはずが、立ち上がりでつまずいた。

 「どんな投手でも立ち上がりは難しいというところで、うまく入れなかった。失投です」

 1回1死一塁からグラシアルに高めに浮いた143キロをバックスクリーンまで飛ばされた。3試合連続弾は先制の2ラン。3回は2死からデスパイネに落ちきらないフォークを左中間席に運ばれた。2試合連続弾でリードを広げられた。

 

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