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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】 伊藤準が151キロで1軍昇格アピール

2019年6月5日 18時4分

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 中日・伊藤準規投手(28)が5日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)の8回に登板し、今季最速の151キロをマーク。1軍昇格をアピールした。試合は石川駿の2ランで先制したものの、先発・山本が3回につかまり、2―3で敗れた。

 伊藤準のストレートがうなりを上げた。昨夏甲子園を沸かせた林を3球で打ち取ると、中神には150キロに続き、今季最速の151キロを計測。最後はスライダーで空振りの三振に仕留め、船越も簡単に追い込んでスライダーで連続三振だ。「しっかり腕が振れていたし、変化球のキレも制球もいい感じできています」。2軍戦17試合目の登板だが、失点はセーブを挙げた5月9日の阪神戦の1点だけ。被安打もわずか8で、防御率は0・51と安定した投球が続く。1軍の救援陣は田島や鈴木博らが不調、R・マルティネスもキューバ代表参加のため来月には離日するとあって、割り込むチャンスは十分ある。「いつでも呼ばれてもいいように、準備だけはしっかりしているつもりです」。伊藤準は1軍昇格にも意欲満々だ。2017年途中から救援に転向。目立った活躍ができていないが、2月のキャンプ中には与田監督から、リリーバーとしての心構えを伝授された。それを1軍のマウンドで生かすため、150キロ台のストレートを武器にアピールを続ける。(宮脇渉)

 

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