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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】根尾 同じドラ1小園には負けられん 意地の適時打で反撃

2019年6月4日 19時6分

試合前、広島・小園と言葉を交わす根尾=由宇球場で

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 中日のドラフト1位・根尾昂内野手(19)が4日、ウエスタン・リーグの広島戦(由宇)で「8番・遊撃」で先発出場。4点を追う4回1死満塁から右前適時打を放った。6試合ぶりの打点で反撃したが、チームは2―10で完敗した。

 高校時代のライバルの前で意地を見せた。4点を追う4回1死満塁だ。根尾は1ボール2ストライクからの5球目、育成選手の左腕・モンティージャの149キロ速球に力負けすることなく、右前に運んだ。3試合ぶりの安打、6試合ぶりの打点をマークした。

 「全然いい当たりじゃなかった。飛んだコースが良かっただけだけど、ヒットになって良かった」

 負けてはいられなかった。同じドラフト1位で入団した広島・小園が2回2死満塁から右前に2点適時打。この日の練習前には小園が根尾に駆け寄ってきて談笑した。根尾は「単なる世間話ですよ」と笑い飛ばしたが、打率1割台に低迷する2人。お互いに健闘を誓い合って試合に臨んでいた。だからこそ、何としても打ちたかった。

 試合前の練習が終わると、山口県田布施町に帰省してプライベートで球場を訪れていたタレント・松村邦洋さん(51)と和やかに話すシーンも。これまであまりテレビを見ていない根尾にとっては、あまりピンときていないようだったが、松村さんは「さわやかな好青年ですね。礼儀正しいし、好感持てますね。タイガースに入ってくれたらもっと良かったのに」とほれぼれとした様子だった。(宮脇渉)

 

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