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【ドラニュース】

清水スクスク!目を細める指揮官 前回6失点から立て直し5回0封

2019年6月2日 紙面から

巨人−中日 5回裏、満塁のピンチを切り抜け京田(左)らナインを迎える清水(中)=東京ドームで(今泉慶太撮影)

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 3勝目こそつかめなかったが、成長の跡は刻んだ。4度目の先発マウンドを務めた清水。過去に何度も通ったという敵地・東京ドームで粘りの投球を披露した。

 立ち上がりは危なっかしかった。先頭の亀井にいきなりストレートの四球。だが坂本勇を高めの146キロ直球で遊ゴロ併殺打に。丸も打ちとり、4度目にして初めて初回のスコアボードに0を刻むと尻上がりに調子を上げていった。

 最速149キロの直球に2巡目からはカーブを効果的に織り交ぜる。3併殺とバックの守備にも助けられながら走者を決して本塁へかえさない。「四球のせいで球数が多くなって5回までしか投げられなかった。自分でピンチをつくってしまった」と反省しきりだったが、5イニングを投げ2安打5四球で無失点。最低限の仕事を果たして後続にバトンを渡した。

 救援陣が打たれ白星はお預けとなったが、与田監督は19歳の進歩を評価する。「課題はあるが初回を無失点で抑えてきた。それに前回やられた後に敵地での投球だった中でよく投げてくれた」。5月26日のヤクルト戦(神宮)は3者連続本塁打を許すなど3イニングで6失点。中5日で立て直した姿に目を細めた。

 

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