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【ドラニュース】

藤嶋が手術後初の打撃投手(ファーム竜情報)

2019年6月1日 0時0分

右手血行障害の手術後、初めて打撃投手を務めた藤嶋

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 右手血行障害からの復帰を目指す中日・藤嶋健人投手(21)が31日、ナゴヤ球場隣の屋内練習場で、カテーテル手術後では初の打撃投手を務めた。同期の石垣とドラフト1位の根尾に対し計42球を投げ、安打性の当たりはわずか4本。上々の仕上がりを見せた。

 スピンの効いたボールが何度もバットを押し込む。「イメージした球筋に近いボールは投げられたかなと思います。状態としては7割くらいですかね」。汗を拭う藤嶋の表情は充実感にあふれていた。

 直球、カーブ、スライダー、スプリットと持ち球を全て投じ、ほぼ7割がストライク。石垣に投じた3球目の直球は低めいっぱいに決まり「真っすぐと分かった中で見逃しを取れたのはよかった」とうなずいた。

 沖縄キャンプ直前に血行障害の症状が発覚。2月中旬に手術を受けた。地道なリハビリ、入念なケアを続けた。「(医者の)先生に勧められて炭酸水を飲んだり、納豆を多く食べたりしましたね」。積み重ねがようやく実を結びつつある現状に「まさかこんなに早く、ここまでくるとは思ってなかった」と話した。

 今後については、様子を見ながら決めていくことになるが「後半戦には間に合えば」と青写真を描く。けが人が相次いでいた竜の投手陣だったが、松坂の実戦復帰など明るいニュースが増えてきた。(長森謙介)

 

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