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【ドラニュース】

周平、3打席連続タイムリー 左へ、中堅へ、右へ、打ち分けた

2019年5月25日 紙面から

ヤクルト−中日 5回表1死二、三塁、中前適時打を放ち、吠える高橋(小沢徹撮影)

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 頼れる主将が勝野を強烈アシストした。まずは3回、ビシエドの適時打で先制した直後だった。高橋がすぐさま続いた。小川の146キロ真っすぐをはじき返した。「チャンスだったので打てて良かった」。鋭いライナー性の当たりは、左翼線で弾む適時二塁打になった。

 マウンド上の小川とは昨年までは相性が悪かった。26打数5安打の打率1割9分2厘。だが、今年は全く立場が逆。5回の3打席目にも追撃打を見舞った。1死二、三塁から低めの難しいチェンジアップをうまく拾った。「いいところに落ちてくれた」。懸命に前進する中堅・青木の前で弾む価値あるタイムリー。「どのピッチャーでも援護したい気持ちは変わらない」と口にしたが、勝野の白星を引き寄せ、塁上で思わずほえた。

 これで対小川は11打数7安打の打率6割3分56厘、1本塁打、5打点。お得意さま打ちで勢いに乗ると、7回には五十嵐から右前適時打。3方向に打ち分けて3安打3打点と大暴れだ。

 5月は74打数31安打の打率4割1分9厘。そして自身月間最多となる19打点をマークしている。猛打賞は5月だけで6度目。「手応えがあっても打てるとは限らない。結果が付いてきているだけ」と冷静だが、セ・リーグ記録の月間8度も射程に捉えている。

 

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