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【ドラニュース】

柳、序盤5失点で今季2敗目 昨年5月以来本拠地で白星なし

2019年5月19日 紙面から

中日−巨人 2回表、ゲレーロの2ランで先制点を許し、グラブで顔を覆いながらベンチに戻る先発の柳=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

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 球は走っていた。それでも生命線の制球が思うようにいかない。柳は今季初の死球を与えるなど4四死球と苦しんだ。つけ込まれるように7安打を浴び、6イニング5失点。今季2敗目を喫した。

 0−0の2回、先頭の亀井に二塁打を打たれ、打席にゲレーロ。2球目の143キロの直球を左中間席に運ばれた。3回には先頭の山本に死球を与えると、続く坂本勇を2打席連続で歩かせて一、二塁。走者をためてから丸、岡本に連打され、さらに点差を広げられた。

 この日の最速は上々の147キロ。それでも、球速で勝負するタイプではないことは、柳自身が百も承知している。「変化球を回したり、制球よく投げ込むのが自分のピッチング。フォアボールを与えるのは自分のピッチングじゃない」。思い通りの投球はできなかった。

 序盤に5失点。それでもベンチの判断は続投だった。3回の打席に立ち、4、5回をゼロに抑えると、その裏の打席にも送り出された。「マウンドに上がるチャンスをいただいた。意地を見せたいという強い気持ちをもって臨みました」。中盤は無失点。次につながる投球は見せた。

 

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