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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】 吉見、復調。5イニング無失点

2019年5月16日 19時26分

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 4月22日に不調で2軍落ちした中日・吉見一起投手(34)が16日、ウエスタン・リーグの広島戦(ナゴヤ)で先発。予定の5イニングを3安打無失点に抑え、復調ぶりを見せた。試合は初回、根尾昂内野手(19)のプロ初の適時三塁打などで先制し、8―4で大勝した。

4月21日ヤクルト戦以来、25日ぶりの実戦マウンド。それでも、吉見らしさが随所に出た。低めを丁寧に突き、内外角にボールを散らす快投。得点圏に走者を置いても落ち着いて後続を断った。「3週間も調整する時間をいただいて、久しぶりに5イニング投げられたことが良かった。球数はちょっと少なすぎたかな?」。この日のテーマは内角攻めだった。初回から内角へのシュートを多投。勝負球にも使うなど、打者18人に対して10人を内角球で仕留め、制球力の良さは抜群だった。「外角に目付けをされて打たれたことが多かったので、インサイドを思い切って付いたピッチングが、どこまでできるかだったけど、まずまずだったかな」。2軍での調整期間中、開幕から先発ローテーション入りした笠原と山井が2軍落ち。1軍は先発投手の台所事情が苦しい。「他の人のことは全然、頭にない。自分がやるべきことをやってきただけ」と吉見は強調。1軍復帰についても「それは1軍の首脳陣の方が決めることで、自分ではどうしようもないですよ」と明言を避けた。(宮脇渉)

 

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