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【ドラニュース】

京田、攻めた快足三塁打 波留コーチの指導が早速効いた

2019年5月16日 紙面から

DeNA−中日 5回表2死、右中間に三塁打を放ち、滑り込む京田。三塁手宮崎(北田美和子撮影)=横浜スタジアムで

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 打球が飛んだ瞬間、迷いはなかった。5回、フルカウントから130キロのスライダーを右中間に運んだ京田は、一塁を回ってぐんぐんと加速した。打球がフェンスまで到達する間に二塁も蹴って勢いに乗り、一気に三塁までたどり着いた。

 「打った瞬間に右中間を抜けると思ったので、最初から狙っていました」と積極的な走塁で今季初の三塁打。得点には結びつかなかったものの、1点リードを許した直後にたった1人で好機をつくり出した。

 この日は初回にも先頭で右前打を放ち、3打数2安打2四球と4度出塁に成功した。ここ3試合は「1番」で起用されているリードオフマン。2つの四球も2ストライクと追い込まれてから奪ったもので、「バットが止まってくれた」とボールを見極めて塁に出た。

 14日は雨天中止となり、屋内練習場で打撃練習。波留打撃コーチからボールをとらえるポイントを確認する指導を受けた。自分の順番が終わっても練習場の隅でバットを振り込んだ。最終組が終わるまで居残り練習し、汗を流した。

 「(最近は)打ちにいくという姿勢が足りないように感じた。大事なのはメンタルと技術」と波留コーチ。調子を落としかけていた打撃を改善、京田も「恵みの雨になりました」と早速結果につながった指導に感謝した。

 

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