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【ドラニュース】

止まらない周平のヒットパレード また猛打賞でチーム首位打者に

2019年5月13日 紙面から

阪神−中日 3回表1死、左翼線二塁打を放つ高橋=甲子園球場で(小沢徹撮影)

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 高橋のヒットパレードが止まらない。先制打を含む3安打を放ち、ここ6試合で4度目の猛打賞。1週間前には2割4分台だった打率も3割2分1厘にまで上げ、ついにチームの首位打者へ躍り出た。

 初回に回ってきた1死満塁の好機。138キロの内角フォークを振り切ると、打球は一塁線を襲った。右翼前まで転がり、2人が生還する適時二塁打。「結果的にヒットになってくれてよかった」という気持ちを乗せた一打で、プロ初先発の清水を強力に後押しした。

 昨季は初めて規定打席に到達した。シーズン通して試合に出たものの、本塁打は11本。高校通算71本塁打の鳴り物入りで入団して7年目、「自分はホームランバッターじゃない」と確信した。

 今は「あまりホームランは気にしたくない。自分のバッティングがおかしくなってしまう」という。代わりに心掛けるのは打撃のタイミング。「とにかく合わせることだけ。ボールのコースで打ち分けできている」。力み過ぎず、自然体。自分の打撃を心掛けた結果、目覚ましいほどの飛躍に突き進んでいる。

 

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