トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

高橋周平大暴れ5戦9打点 「いまはタイミング取れている」

2019年5月12日 紙面から

阪神−中日 1回表2死一、二塁、先制の2点二塁打を放つ高橋(中嶋大撮影)=甲子園球場で

写真

 頼れる主将の勢いが止まらない。今季2度目の「5番」で先発出場した高橋が、先制打を含む4打数2安打3打点の活躍。前日に続く大暴れでチームを連敗脱出に導いた。

 起用の意義が問われる場面がいきなりやってきた。初回、2死一、二塁。これまで主に任されていた「6番」ならば回ってこなかったかもしれない好機。1ボール2ストライクと追い込まれると「ストライク以外は振らない」と2球続けてボールを見逃し。フルカウントまでこぎ着けて113キロのカーブを右中間に運び、先制の2点適時二塁打を放った。

 4打席目も2死で巡ってきた。8回2死三塁で浜地の139キロの外角直球を引き付けて左前適時打。「打順は特に気にしていない。たまたまチャンスで回ってきただけなんで」と気負うことなく打席に入り、いずれも得点圏で結果を残した。

 「全ての打席でではないけど、いまはタイミングが取れている。毎打席そのタイミングが取れるようにやっている」。

 オープン戦では12球団トップタイの15打点。それでもシーズンが始まると3、4月の打点はわずか4に留まった。その時の憂さを晴らすような活躍でここ5試合全てで適時打を放ち、計9打点。それでも「打点は自分一人でどうにかできないんでね」と周囲のお膳立てに感謝する。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ