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【ドラニュース】

マスター阿部の快音は途切れない 「何とか1本」で打ち続け

2019年5月12日 紙面から

阪神−中日 1回表2死二塁、阿部が右前に適時打を放つ。捕手梅野(小沢徹撮影)=甲子園球場で

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 追撃の一打が試合の主導権を竜にぐっと呼び込んだ。1回、2点を先制しなおも2死二塁で打席には阿部。フルカウントから先発・メッセンジャーの外角高め直球にちょこんとバットを出すと打球は一、二塁間を抜け右前へ。貴重な3点目をたたき出した。

 「何点でも取れるに越したことはないですからね。それに自分としても何とか1本ほしかったので打ててよかったです」と振り返った一打。無安打に終わっていた前日(10日)の流れを断ち切った。

 二塁の定位置を手に入れつつある今季。ここまで23試合でスタメン出場し無安打で終えたのはわずか4試合と快音は途切れない。疲労はもちろんたまっているが「無理に長く睡眠時間を取ろうとかはしてません。モヤモヤしちゃうんで」。スマートフォンなどで動画を見て、眠気がくるのを待つ。「結局トータルしたら6時間くらい。普通の人と変わりませんよ」。量より質を大事にしている。

 

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