トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

伊藤康、思い出甲子園初安打 高3夏にバックスクリーン特大弾

2019年5月11日 紙面から

阪神−中日 7回表無死二塁、左前打を放つ伊藤康。捕手梅野=甲子園球場で(黒田淳一撮影)

写真

 また一つ成長した姿を聖地でみせた。高卒2年目の伊藤康がプロで初めて甲子園の舞台に立った。愛知・中京大中京高時代にバックスクリーンへアーチを放った思い出の球場。「7番・左翼」で先発出場した若竜が新たな一歩を刻んだ。

 高3の夏以来の甲子園。当時とは違い、スタンドは黄色で埋め尽くされていた。「完全アウェーの雰囲気。高校の時とは全然違う」。その光景に圧倒されても飲まれることはなかった。「緊張はしたけど動きにくくなるような感じはなかった。いい緊張感でグラウンドに立てた」とむしろ緊張を力に替えた。

 4点ビハインドで迎えた7回の3打席目。無死二塁で、137キロの内角高めのシュートを引っ張った。「たまたまうまく反応できた」と左前に落とすプロ2本目の安打で好機を広げた。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ