トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

博志、1点差ひやひや10S 四球、死球、四球…犠飛で失点

2019年5月6日 紙面から

令和初セーブを挙げた鈴木博は雄たけびを上げる(小沢徹撮影)

写真

 徳俵で踏みとどまれるのが今季の鈴木博だ。1点リードの9回2死満塁。2ボールから村上を151キロの外角直球で二ゴロに打ち取ると、背番号46はマウンド上で大きく息をついた。

 ヒヤヒヤだった。先頭の代打・大引をカットボールで空振り三振に仕留めた後、突如として制球が狂い出す。3連続四死球で満塁とし、山田哲の犠飛で1点差。さらに雄平を四球で歩かせ、再び塁が埋まった。

 阿知羅のプロ初勝利も背負っての村上との勝負。「割り切って真ん中に強い球を投げよう」。最後は渾身(こんしん)の直球で辛くも締めた。

 反省と課題がたくさん詰まった今季10セーブ目。12球団最速での2桁到達にも、「勝ったことはよかったけど何も喜べないです」と沈んでいたのが率直な気持ちだった。

 誰からも認められる存在へ−。開幕時に掲げた目標に向け、私生活から改善を心掛ける。酒豪が今季は「オフの前日に缶ビールを1本空ける程度」にアルコールを控えている。日々の疲れこそ残るが「体調は悪くない」と手応えもある。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ