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【ドラニュース】

周平、プロ初2番で仕事きっちり 与田監督「いろいろ意図ある」

2019年5月5日 紙面から

中日−ヤクルト 3回裏無死一塁、高橋は送りバントを決める=ナゴヤドームで(中嶋大撮影)

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 「2番、サード高橋」。スターティングメンバーが場内に発表されると、スタンドがどよめいた。今季30試合目にして23通り目のオーダー。高橋をプロ入り初の2番で先発起用し、京田をポイントゲッターとしてプロ2度目の6番に据えた。大胆な打線組み替えにかじを切った。

 高橋は3日に2点適時打を放ったとはいえ、最近10試合、33打数5安打の打率1割5分2厘だった。主将が低空飛行を続けているのとシンクロするように、打線全体も湿っていった。チーム自体も最近10試合の1試合平均得点が1・8点。たまらず、テコ入れを図ることを決めた。

 変えたのは並びだけではなかった。試合前練習ではビシエド、大島を除く全打者が反対打席でティー打撃をした。村上打撃コーチが「(体の)バランスのためだね。それに同じことばっかりやっていても、マンネリになるから。なにか変えないと」と説明したように、打線に勢いが戻るように珍しい手も打った。

 

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