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【ドラニュース】

ビシエド、好機つくる猛打賞 「タイミング合っていい感じ」

2019年5月3日 紙面から

巨人−中日 5回表1死、ビシエドがこの日3安打目となる左前打を放つ=東京ドームで(北田美和子撮影)

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 派手な本塁打だけが4番の仕事じゃない。ビシエドがいずれも走者がいない場面で3安打。勝利にはつながらなかったが、9試合ぶり3度目の猛打賞。つなぎの役割を果たし、「バッティングのタイミングが合っていていい感じだね」と納得の表情を浮かべた。

 まずは先頭の2回だ。1ボールから2球目を強振すると二塁への内野安打。続く4回も先頭で「何とか塁に出よう」と初球の152キロ直球に食らい付いて右前打。その後は阿部と平田の適時打につながり、3点を先制するキッカケをつくった。

 さらに5回には外角低めの直球を左前に運び、これで4月21日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)以来の猛打賞。昨季は3打数3三振と抑えられていた先発のヤングマンに「とにかく積極的に打てる球を打っていこうと思っていたよ」と引くことなく雪辱を果たした。

 この日の両チームの安打数はともに10。ただ、巨人の4本塁打に対して中日は全て単打だった。長打力の差が勝敗を分けたともいえるが、竜の主砲は悲観していない。「4回に平田さんもタイムリーでランナーを返してくれた。だからそんなに打線のことは心配していないよ」。長打がなくても好調をキープしていれば、いつか勝利につながるというわけだ。

 

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