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【ドラニュース】

大野雄、完全復活へまた一歩 8イニング2失点、意図した投球できた

2019年4月24日 紙面から

広島−中日 広島打線を8イニング2失点に抑えた大野雄=マツダスタジアムで(小沢徹撮影)

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 マツダの初戦はサヨナラ負け。チームとしては嫌なイメージを消し去れなかった。それでもこの男は別。足元がぬかるむマウンドで8イニングを5安打2失点。大野雄は確かな手応えを口にした。

 「立ち上がりは少しバタバタしたけど、それ以降はマツダのカープ相手にしっかり自分の投球ができた。内野ゴロも多かったし、意図した投球ができた」

 先制直後の1回に長野の犠飛で同点に追い付かれ、2回には今季初スタメンの磯村に左越えソロを浴びた。それでも「今はよく打ってくれる。ある程度の失点で抑えれば勝機は見えてくる」と前を向いた。

 前回登板から比率を増やしたツーシームを軸に立て直し、3回からの4イニングを40球でまとめる。7回は1死二塁から磯村、小窪をともに遊ゴロ。8回、最後の打者となった菊池涼は148キロで空振り三振を奪った。

 16日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で573日ぶりの勝利を挙げても「まだ始まったばかり。どんどん積み重ねていかないといけない」と先を見据えた。投げるだけではない。20日の試合前には野手に交じって早出特打にも参加した。

 

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