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【ドラニュース】

アルモンテも絶好調モード ヤクルト3連戦の打率5割超え

2019年4月22日 紙面から

5回裏無死二塁、左前適時打を放つ(谷沢昇司撮影)

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 頼れる外国人がらしさを発揮してきた。アルモンテが右へ左へ安打を放ち、今季初の猛打賞。このヤクルト3連戦は11打数6安打の打率5割超えで絶好調モードに突入した。17日まで2割を切っていた打率は2割7分9厘になった。

 初回は先制攻撃の波に乗った。ビシエドの適時打で2点を先制し、1死一塁で迎えた第1打席。ヤクルトの先発・高梨の144キロの内角の直球を強振すると、打球は一塁手のグラブを弾いて右前に転がった。得点にはつながらなかったもののチームに勢いを与える4連打。5回には左前打、7回には右打席で中前に飛ばして4打数3安打の固め打ちに与田監督も「素晴らしいと思う。状態も上げてきて、より体の切れをつくろうとしている」と賛辞を贈った。

 一時はスタメン落ちも経験したアルモンテ。前日には4打数2安打とマルチ安打を記録しながら、この日はチームの早出特打が始まる前からロングティーに取り組んだ。軽めのノックバットを使ってバットの軌道を確かめ、慢心することなく準備を整えての連日の活躍。本人も「ようやく調子も上がってきた。練習の成果が出たよ」と笑顔を浮かべた。

 競争意識が外国人選手にも波及している。25日の広島戦にはいまは2軍で調整中のロメロの登板が予想される。現在、出場選手登録されているビシエド、アルモンテ、ロドリゲス、R・マルティネスのうち、誰かが入れ替わることになる。高いレベルでの争いに与田監督も「(外国人枠の)判断はちゃんとします」と慎重に判断するようだ。

 

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