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【ドラニュース】

アル、不振脱出へ一心不乱30分 早出ティー「感触良かった」

2019年4月19日 紙面から

早出し、打撃練習するアルモンテ=ナゴヤドームで(今泉慶太撮影)

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 練習開始前のグラウンドで、中日のソイロ・アルモンテ外野手(29)が黙々と打ち込んだ。なかなか打撃の状態が上がらず、先のDeNA2連戦はいずれもスタメン落ち。不振脱出へ、異例の早出ロングティーを敢行した。

 自らトスを上げ、右打席で58スイング。そして桂川通訳にトスを上げてもらって、左打席で54スイング。時間にしておよそ30分間、一心不乱に振った。「感覚は良かったよ。今日はすごく状態が良かった」との言葉通り、特訓で得た手応えに笑みを浮かべた。

 17日のDeNA戦(ナゴヤドーム)では代打で出場。左打席で痛烈な二塁打を放った。左打席は状態がそれほど悪くなく、心配されるのが右打席の方。その右打席でもフリー打撃では快音を響かせた。ロングティーで右足側にしっかり体重を乗せることを意識し、打球に力強さが出たようだ。

 前回のヤクルト戦では今季16打席目にして初安打を放つなど、6打数3安打2本塁打で3打点。昨年も同戦は打率3割5分9厘の2本塁打、17打点と大暴れしている。燕キラーの復調は、チームにとって大きい。

 

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