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【ドラニュース】

【ファーム竜情報】 溝脇が攻守にハッスル 3戦連続マルチ&美技

2019年4月11日 23時8分

3回裏2死二塁、溝脇が左前適時打を放つ=ナゴヤ球場で

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 中日・溝脇隼人内野手(24)が11日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(ナゴヤ)に「3番・三塁」で先発出場し、3試合連続のマルチ安打となる4打数2安打1打点と活躍した。試合は中日が3−10で敗れた。

 攻守にわたって気を吐いた。溝脇がソフトバンクのベテラン2投手からそれぞれ安打を放ち、チーム唯一のマルチ安打をマークした。

 「練習でコーチから教わって、自分でもいろいろ考えながらやって、ようやくこれだというのが見つかった」

 まずは3回2死二塁の第2打席だ。復活を目指す和田の変化球を捉えて左前適時打。6回1死での第3打席では、元竜戦士の中田の直球を中前へはじき返した。守備では8回2死二、三塁から黒瀬の放った三遊間への強烈な打球を横っ跳びで捕球すると、素早く立ち上がって一塁へ送球。追加点を許さない好プレーを披露した。

 これまでバットを強く振ろうとして目線がぶれ、体が突っ込んでいたという。その改善方法が見つかり、徐々に良くなってきているようだ。

 連続試合安打は4試合となりマルチ安打も3試合連続。「今やっていることを継続して、理想の打撃を打席の中で出せるようにしていきたい」と溝脇。小笠原2軍監督は「ここ数試合はいいけどね。ただ絶好調ではないので、もっと状態を上げていってほしい」と期待を込めた。(鹿嶋直樹)

 

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