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【ドラニュース】

又吉&田島、1点のリード守った 開幕つまずきも指揮官自信の起用

2019年4月11日 紙面から

中日−巨人 2番手で登板、1イニングを三者凡退に抑えた又吉(平野皓士朗撮影)=ナゴヤドームで

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 6回に福田の逆転弾が飛び出した後、わずか1点のリードを中継ぎ陣がしっかり守った。7回を3人で抑えた又吉は「いい形で後ろに渡せて良かった」。8回の田島も先頭を出しながら、1死後に怖い坂本勇を併殺に仕留めて切り抜けた。「3人で終われて良かった」

 2人とも、今季の滑り出しは順調でなかった。又吉は3月29日、DeNAとの今季開幕戦(横浜)で2イニング目に打たれて負け投手。3度目の登板だった5日のヤクルト戦(神宮)でも2イニング目に打たれ、逆転負けのきっかけをつくった。田島は開幕戦で6失点し、防御率54・00からスタート。それでも与田監督は「この場面はこの投手でいけると自信を持って送り出した」と変わらぬ信頼を口にした。

 田島については「開幕戦の6失点はちょっと違う。飛球がマウンドに落ちて安打になったのもあった」と話していた。打ち取った当たりを野手がお見合いして安打になった後に打たれたため、防御率の数字は本来の状態とは違うとの見解だ。実際、田島はこれで5試合連続無失点。復活を期す右腕は「これを続けていきたい」と手応えを感じているようだった。

 

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