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【ドラニュース】

与田監督、選手に「恐れるな」 きょう開幕、8年ぶりVへ初陣

2019年3月29日 紙面から

明るい表情で質問に答える与田監督=横浜スタジアムで(小沢徹撮影)

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 さあ、優勝を目指した戦いが始まる。プロ野球は29日にセ、パ両リーグが同時開幕。中日は28日、DeNAとの開幕戦へ向けた最終調整を敵地の横浜スタジアムで行った。開幕を控えた与田剛監督(53)は「やれるだけのことはやってきた」と準備万端を強調。「終わりよければ、にしたい」という表現で優勝への思いを表した。

 新監督として最初のシーズンが、いよいよスタートする。敵地・横浜でのナイター練習に臨んだ与田監督は、開幕前日の率直な気持ちを聞かれると「かなり緊張してきた」と答えた。もっとも、こういった緊張感は誰しもある普通のこと。指揮官の胸の中には、確かな自信もある。

 昨秋の監督就任後、選手を何度も何度もチェックし、対話を重ね、戦いへ向けた準備を続けてきた。与田監督はキッパリとこう言った。「自分の中で、やれるだけのことはやってきたという気持ちだけは持っている」。しっかりとした準備は、選手も同様にできていると思っている。「パーフェクトというのはないが、選手たちもやれることは取り組んできたと思う。自信を持って明日から戦ってほしい」。自らは自信を持って戦いに臨む。そして、ナインも同様に2019年の戦いに飛び込んでほしいと願っている。

 選手へ向けては、こんなメッセージも発した。どんなプレーを見せてほしいかと聞かれると、「恐れないこと」と即答。昨季までの6年連続のBクラスから脱出し、2011年以来、8年ぶりの優勝を目指して必死に汗を流してきた。ここまでの積み重ねを素直にぶつけ、恐れず自信を持って戦っていこうという考えだ。

 「急に特別なすごいパフォーマンスができるわけではないと思う。去年秋のキャンプから取り組んできたことが少しずつ、オープン戦の中で形になってきたこともある。いま自分たちが最大限できることを、チームの勝ちを優先して精いっぱい全員で戦っていく。その意識を集中してほしい」

 

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