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【ドラニュース】

大野奨、好リード&マルチ安打 開幕マスク争いヒートアップ

2019年3月21日 紙面から

中日−オリックス 3回裏1死、大野奨が中前打を放つ=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

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 開幕に向け、正捕手の座を懸けた争いからいよいよ目が離せなくなってきた。4試合ぶりにスタメンマスクをかぶった大野奨が、今季自身初のマルチ安打。存在感をアピールした。

 3回の第1打席。139キロのカットボールを中前に運びチーム初安打を放った。5回の第2打席には遊撃手の頭を越える左前打で無死から出塁。得点にはつながらなかったものの、いずれも2ストライクからの安打に「食らいついて打てました」と執念をみせた。

 リード面でも持ち味を存分に発揮。先発の吉見を捕手として支え、7イニング2失点の好投に導いた。「コントロールがいいので、バッターが絞りやすくなる」と意識的に同じ球種を続け、的を絞らせなかった。

 今季は5年目の加藤が強肩を武器に名乗りを上げるなど、捕手のレギュラー争いはキャンプから激化。与田監督は「シーズンを通してどのポジションも競争。みんなそれぞれ負けじ魂を持って戦って、それぞれの良さが多くなってくれれば」と競争を歓迎。日ハム時代の実績を誇る大野奨とはいえ、横一線で奪いにいかなければいけない立場だ。

 

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