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【ドラニュース】

R・マルティネス、156キロ連発! ナゴヤドームどよめかせた

2019年3月20日 紙面から

中日−オリックス 9回表に4番手で登板し、2三振の三者凡退に抑えセーブを挙げたR・マルティネス=ナゴヤドームで(中嶋大撮影)

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 ダークホースの剛速球ショーにナゴヤドームがどよめきに包まれた。3点リードの9回、マウンドにはこの日1軍に合流したばかりのR・マルティネス。2番から始まったイニングをあっという間に片付け、首脳陣へ強烈にアピールした。

 先頭・西浦の初球に151キロを計測したのは序の口。最後は高めの155キロで空振り三振に仕留めると続くメネセスの初球にはこの日最速の156キロ。観客の度肝を抜くと最後は155キロ外角低め直球で見逃し三振。4番・吉田正にはフォークで遊ゴロに打ち取りゲームセット。「今はものすごく調子がいい」と納得の投球だった。

 投じた直球11球が全て150キロ超え。平均154・7キロという驚きの数字をたたき出した。オリックスの主砲・吉田正は「去年の交流戦で対戦したとき(5月29日、ナゴヤドーム)とは全く印象が違った。速いし、上からしっかりたたいた強い球だった。投球の間も嫌な感じでしたね」と印象を語った。

 昨季とは明らかに違う姿。鍵は昨年末から取り入れたウエートトレーニング。「重さは分からないけど、前より重いものは持てるようになったかな」。下半身中心に鍛えることで投球に力強さが生まれた。

 

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