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【ドラニュース】

勝野、6イニング2失点も1勝

2019年3月17日 紙面から

先発し6イニング2失点で初勝利を挙げた勝野(小沢徹撮影)

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 いきなりプロの洗礼を浴びた。勝野は公式戦初の先発マウンドに上がったものの、初球を山足に中前打、続く宗には粘られて11球目に四球。さらに1死一、三塁からは西野、西村の2者連続タイムリーで2失点…。それでも昨年の社会人日本選手権MVP右腕はマウンド度胸十分。気持ちを切り替えていた。

 「1回が終わってベンチに帰ったら、小笠原(2軍)投手コーチに『もう少しテンポよく投げてみなさい』とアドバイスされて、リズムよく投げることに心掛けたらいい結果を出すことができました」

 2回以降はストライクを先行させ、思い切り腕を振ってカーブを投げる余裕もできた。行けるところまでの初先発は、ジャスト100球、6イニング6安打2失点。3回には同じルーキーの石橋、根尾らの援護で逆転してもらい、公式戦初登板初勝利をゲットした。

 「とにかく1年目から1軍でバリバリ投げたい」と並々ならない決意を口にしている勝野。この日も「勝利にこだわって投げた」と言うだけに、勝利投手の味は格別だ。昨年6月には同じ岐阜県出身の会社員、希さんと結婚した21歳にとって、1軍に向けてのアピールになったはずだ。 (宮脇渉)

 

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