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【ドラニュース】

根尾、2軍開幕スタメンも5の0 山岡に3三振「見たことない球」

2019年3月16日 紙面から

中日−オリックス 7回裏2死二、三塁、根尾は見逃し三振に倒れる=ナゴヤ球場で(今泉慶太撮影)

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 ウエスタン・リーグが15日に開幕し、中日ドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=はオリックス戦(ナゴヤ)に「1番・遊撃」で先発出場した。開幕投手に内定している相手先発・山岡に3三振を喫するなど5打数無安打に終わった。石川駿内野手(28)は2本の二塁打を含む3安打と気を吐いた。試合は2−10で敗れた。

 一級品のウイニングショットはそう簡単に打ち崩せない。「今まで見たことない球だった」。根尾が脱帽したのはオリックス・山岡のスライダー。かつてカブス・ダルビッシュも絶賛した伝家の宝刀に翻弄(ほんろう)された。

 初回無死の第1打席。真っすぐ2球で追い込まれると外角から切れ込むスライダーに手が出ず。1球も手を出せずに見逃し三振に倒れると、3打席目は外角低めのチェンジアップにバットが空を切り、4打席目は再び外角からのスライダーに見逃し三振。緩急自在の投球の前に封じ込められ「悔しいです」と唇をかみしめた。

 前日(14日)に続くフル出場。毎日グラウンドに立つことが求められるプロの世界で対戦してきたのは阪神・メッセンジャーをはじめ一線級の投手ばかり。高校時代なら試合がない日に頭を整理できたが、日々膨大な情報量が入ってくるプロではそうはいかない。だが「練習でしか乗り越えられない。しっかりと考えてやっていくしかないと思います」。と試合後の個別練習や自主練習で克服していくつもりだ。

 

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