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【ドラニュース】

ビシ、不振脱出へ去年の動画分析 レベルスイング「感覚取り戻す」

2019年3月16日 紙面から

打撃練習するビシエド=ナゴヤドームで(中嶋大撮影)

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 中日のダヤン・ビシエド内野手(30)が15日、バッティングの修正に取り組んだ。昨季は打率3割4分8厘でセの首位打者に輝いた主砲も、このオープン戦はなかなか状態が上がらず、ここまで打率1割1分5厘。良かったころの状態を取り戻そうと、ナゴヤドームでの全体練習で懸命にバットを振った。

 割り当てられたフリー打撃を終えると、バックネット前へ行き、竹内スコアラーにタブレットで動画を撮影してもらいながらスイングをチェック。その後は三塁ベンチ前で波留打撃コーチにチェックしてもらいながら、外野へ向かってロングティーを約30分行った。

 「バッティングのリズムを呼び起こし、去年のいい感覚を取り戻そうと思った」とビシエド。竹内スコアラーには、ダウンスイング気味にならず自分が心がけているレベルスイングで振り抜けているかを見てもらった。動画を確認しながら繰り返していくうちにいい感覚となってきたようで、竹内スコアラーは「キャンプで(同じような撮影を)やった時より良くなっている」と語った。

 昨年までもチームに在籍していた波留コーチは良かったころもよく知っている。「去年の動きに戻そうということ」と波留コーチ。これも動画で撮影して確認しながら、タイミングの取り方などをチェックした。

 

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