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【ドラニュース】

今季初1番平田、いきなり三塁打

2019年3月10日 紙面から

1回表無死、平田が中越え三塁打を放つ。捕手吉田(七森祐也撮影)

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 チームのオープン戦7試合目にして初の1番。その役割を平田がきっちりと果たした。初回、1ボールからの外より高めの直球をとらえ、中堅右のフェンスに直撃する三塁打を放った。次打者・大島の二ゴロの間に本塁生還。これがチーム唯一の得点となった。

 昨シーズンは8月途中から1番に起用された。ヒットを量産したが、今年は3番に入ることが多かった。常に攻めの姿勢だが「受けずに、攻めていきました。(打順が)1番だと、その気持ちがより強くなります」と果敢に打ちにいき、結果へとつなげた。

 アオダモが枯渇したため、今季からメープルのバットを使用している。思うようになじまず、契約するSSK社に重心の位置を変え、グリップも変更したものを2パターン発注。3月1日の練習から使用し、グリップエンドに少し厚みのあるものが好感触だった。手になじむとともに、状態も上がってきたようだ。

 今回は京田が侍ジャパンの強化試合で不在ということもあっての1番。ただ、伊東ヘッドコーチは「打順に関しては、いろいろ試しながらやっている」と口にする。平田も「打順によって、打席の入り方がいろいろある。どの打順でもしっかりできるようにしたい」と言う。1番だろうが、3番だろうが力を発揮できる。平田の存在はチームにとって本当に大きい。 (島田明)

 

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