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【ドラニュース】

侍・京田、井端コーチに弟子入り きょうメキシコ戦、1番遊撃濃厚

2019年3月9日 紙面から

練習中に井端コーチ(左)と話す京田(黒田淳一撮影)=京セラドーム大阪で

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 野球日本代表「侍ジャパン」とメキシコ代表の強化試合が9、10日に京セラドーム大阪で行われる。8日は両チームが同ドームなどで練習した。「1番・遊撃」での出場が濃厚な中日・京田陽太内野手(24)は、中日の先輩でもある井端弘和内野守備走塁コーチ(43)=本紙評論家=に弟子入り。稲葉篤紀監督(46)は、最年少の19歳ながら打撃練習で特大弾を見せたヤクルト・村上宗隆内野手ら若い力の台頭を望んだ。

 ジャパンでもこだわりのポジションは譲らない。「遊撃」。その守備に磨きを掛けるため、京田にとってうってつけの存在が侍にいる。

 「荒木さんと一緒にずっと組んでこられた方。いい話を聞けたらいいなと思います」

 尊敬する竜の荒木2軍内野守備走塁コーチとともに、「アライバ」として名をはせた遊撃の名手、井端コーチだ。

 侍デビューとなった2017年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップでもコーチと選手という関係で関わった。京田は「前回は初めて選ばれてどうすればいいか分からなかった」と振り返る。余裕もなく、本戦3試合で遊撃は1試合のみ。2試合は不慣れな二塁での出場だった。

 日本代表で前回一緒にユニホームを着てから1年4カ月。この日は井端コーチから遊撃の位置でノックを受けた。技術的な指導はなかったものの、サインプレーなどを綿密に確認。井端コーチは「守備で捕球の準備が多少早くなった。自信も持ってきているのでいいことだと思う」と後輩の成長に目を細めた。

 

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