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【ドラニュース】

笠原、今回のテーマは「カーブ」 先発予定、また投球の幅が広がる

2019年3月9日 紙面から

ブルペンで投球練習する笠原=中日ドラゴンズ屋内練習場で(中嶋大撮影)

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 9日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)での先発が濃厚な笠原祥太郎投手(23)が8日、テーマに「カーブ」を掲げた。10日の同カード先発が予想される新外国人のエンニー・ロメロ投手(28)は足攻めへの対応が課題。3週間後に迫った開幕へ、磨きを掛けていく。

 1週間前に対戦した相手をねじ伏せる鍵は「カーブ」だ。8日はブルペンで42球。複数のテーマを持って臨んだ笠原が鍵に挙げたのがカーブだ。「カーブが使えれば投球の幅が広がる」。阿波野投手コーチや捕手を務めた加藤ともカーブを使う方向性を確認し、直球との緩急差や制球を入念に確認した。

 前回は2日のロッテ戦(ナゴヤドーム)。引退試合登板だった岩瀬さんの後を受け、3イニング2/3を2安打無失点に抑える好投だった。その試合前には宝刀のチェンジアップを生かすため、多投しない方針を掲げていた。

 本番では柔軟にアレンジ。「場面場面でチェンジアップを使って、真っすぐで裏をかく」という発想で、新たな手応えをつかんだ。チェンジアップを決め球としてだけでなく、カウントを取るためにも使った。そうすることで「直球を決め球に使うこともできた」という。今回は、カーブの使い方で新境地を見いだしたい。

 

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