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【ドラニュース】

大野雄はナゴヤで細心の注意

2019年3月6日 紙面から

投内連係で打球に駆け寄る大野雄(小沢徹撮影)

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 今季の目標に投球回200イニングを掲げる大野雄らしい言葉だった。「どうすれば決められたイニングをしっかり投げられるかを頭に置いて、ストライク先行でしっかり投げたい」。短距離ダッシュなどで調整を終えると、そう意気込みを語った。

 前回2月26日の巨人との練習試合(那覇)は4イニングを3失点。7日は5、6イニングを予定している。0勝に終わった昨季は最長でも5イニング1/3。先発としての役割を全うできなかっただけに、まずは任されたイニングを投げ切ることが必要となる。

 そこで生かすのが前回の反省だ。ゲレーロの3ランだけでなく、坂本勇や岡本にも安打を許した。「高さもコースも中途半端だった。主軸打者は球の勢いだけでは抑えられない」と実感。「高さかコースのどちらかは厳しいところに投げないといけない」と思い描く。

 1997年にナゴヤドームに移転して以来、ナゴヤ球場で行われる初めての1軍戦となる。DeNA打線はけがで筒香を欠くものの、ソト、ロペス、宮崎の中軸は強力。「本塁打を打てる打者ばかり。走者をためての一発は気を付けたい。もちろん無失点を目指していく」。細心の注意を払い、首脳陣の信頼を勝ち得る。 (高橋雅人)

 

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