トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

石橋、うれしい初安打&初打点

2019年3月6日 紙面から

3回表2死一、二塁、石橋が適時二塁打を放つ

写真

 中日ドラフト4位ルーキー、石橋康太捕手(18)=関東第一高=は5日、ウエスタン・リーグ春季教育リーグの初戦となったオリックス戦(大阪・オセアンバファローズスタジアム舞洲)にスタメン出場し、3回に適時二塁打を放った。対外試合の初安打で初打点。守っては盗塁阻止。先発の阿知羅とバッテリーを組み、5イニングで得点も与えなかった。試合は5−0で勝った。

 チームの勢いに高卒ルーキーも乗った。3回。2死から連打などで4点を先取し、なお一、二塁で石橋が打席へ。カウント1−3から右腕・山崎颯の139キロ直球をとらえた。左中間へはじき返す適時二塁打。5点目を加えた。

 「先輩たちがいい流れをつくってくれて、その流れで打たせてもらったヒットです。先輩たちに打たせてもらいました」

 2月の読谷キャンプ中から実戦でマスクをかぶってきた。「思ったよりも試合に入るとどっしりとして、慌てるふうもない」と田村2軍バッテリーコーチ。評価が高いからこそ、教育リーグの初戦からスタメン起用となった。今回は松井雅、武山、桂、杉山と捕手5人が参戦しているなか、先輩を押しのけた格好だ。

 捕手としては投手を助けた。2回1死一塁。一走・武田が企てた二盗を阻止し三振ゲッツー。「肩には自信を持って入ってきたけど、甲斐さん(ソフトバンク)や先輩に比べて、下の下」と苦笑する。「送球が高かったので阿知羅さんのクイック、三ツ俣さんのタッチの技術のおかげ」と満足はしていない。一つ一つの経験をすべて糧としていく。 (吉川学)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ