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【ドラニュース】

与田監督、攻めの采配 足攻3度&福ワンポイント起用

2019年3月3日 紙面から

1回裏、ビシエドの先制犠飛で生還した大島を迎える与田監督(中央)ら=ナゴヤドームで(谷沢昇司撮影)

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 本拠地初戦から与田監督が攻めの姿勢を貫いた。1回、1死一塁の場面。一塁走者の大島が走り、平田が打つ。打球は鮮やかに三遊間を破り、一、三塁とチャンスを拡大した。次打者・ビシエドがきっちり犠飛を放ち、先制に成功した。

 2回、1死一塁で打者・杉山の場面では飛球になって併殺となったが、一塁走者の井領を動かす指示を出した。そして7回にも再び足を絡めて好機を広げた。「当然、やらなきゃいけないことが実戦に向け出てくる。ごくごく当たり前のことを、普通にやっていこうとしているだけ」。与田監督は涼しげに、采配を振り返った。ただ、沖縄での戦い方とは明らかに違った。

 それは投手起用にも表れた。8回のマウンドに送り出した田島が危なげなく2死とすると、左打者の高浜に対し、福を投入した。試合前から予定していたシーズンを見据えてのワンポイントのテスト。1球で投ゴロに打ち取り、福は「ワンポイントはほとんど経験ないけど、1回経験をしておくと、メンタル的にも違ってくる」と胸をなで下ろした。

 

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