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【ドラニュース】

根尾対清水、甲子園V投手対決

2019年3月3日 紙面から

清水を相手に打撃練習をする根尾=ナゴヤ球場で(高岡辰伍撮影)

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 中日ドラフト1位・根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=が2日、ナゴヤ球場でのフリー打撃で清水達也投手(19)との“甲子園優勝投手”対決を繰り広げた。シート打撃では故障後初めて実戦形式の走者を務め、“初盗塁”を決めた。

 2017年夏の優勝投手・清水と17、18年センバツの優勝投手・根尾が向かい合う。「いい投手だということは分かっているので、しっかり振っていこうと」。17年の国体で1度対戦している両者。その時は根尾が3球三振に仕留められた。約1年4カ月ぶりの再戦は18スイングで安打性は5本。「甘い球は捉えられたと思います」とうなずいた。

 沖縄から戻り初めての練習。この日は最高気温16・4度と気候にも恵まれた。シート打撃では打者はお預けとなったものの、負傷後初めて走者を務めた。育成石田のモーションを初球から盗み盗塁を成功させた。「いけると思っていきました。ずっと狙っていたので」としてやったりの表情。右ふくらはぎ肉離れの影響は全く感じさせない。

 練習が休みだった1日には散髪に出掛けさっぱり。「沖縄でだいぶ伸びてしまったので、スッキリしました」。笑顔を見せた根尾は名古屋で状態を上げていく。 (長森謙介)

 

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