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【ドラニュース】

梅津、キャッチボール再開 右肩違和感も「目標は閉幕1軍」

2019年1月25日 紙面から

ダッシュを繰り返す梅津=ナゴヤ球場で(谷沢昇司撮影)

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 右肩の違和感で別メニューが続く中日のドラフト2位、梅津晃大投手(22)=東洋大=が24日、12日ぶりにキャッチボールを再開した。20メートルの距離で50球。肩が引っかかる感じもなく、キャンプ中にブルペン入りできる見込みとなった。

 屋内練習場に消えた根尾を追い、報道陣がほぼいなくなったグラウンドで、梅津が復帰への道を踏み出した。23日のネットスローに続き、キャッチボールを解禁。「久しぶりに野球をやった。陸上部から野球部になった感じ」と笑顔を見せた。

 10日に軽度の右肩インピンジメント症候群と診断され、12日を最後にノースローとなった。他の新人がブルペン入りする中、ランニングや下半身のウエートトレに費やす日々。「1日が長かった」と振り返る。

 投球よりも筋トレの際に覚えていた違和感は、器具を使ったトレーニングを控えて、筋肉を柔らかくするケアに努めたことで消えた。この日も「引っかかりはなかった」と強調。清水トレーナーは「キャンプ中にはブルペンにも入れると思います」と見通しを語った。

 もちろん焦りは禁物。梅津は「目標は閉幕1軍。最終戦で1軍にいられればいいくらいの気持ちです。1度上がったら最後まで1軍でいられるようにしたい」。出遅れた分、しっかり鍛えて戦力になる。 (高橋雅人)

 

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