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【ドラニュース】

平田、東京五輪目指す 日本代表・稲葉監督にタイトル取ってアピール

2019年1月6日 紙面から

打撃練習する平田。東京五輪出場を目標に掲げた=愛知県豊田市のフォレスタヒルズで(今泉慶太撮影)

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目指すぞ東京五輪! 中日の平田良介外野手(30)が5日、日本代表復帰を誓った。侍ジャパンの稲葉篤紀監督(46)が4日付の本紙単独インタビューで、平田に注目していると発言。平田はそれに呼応し、今季結果を残しての代表返り咲きへ強い意欲を見せた。この日から愛知県豊田市のフォレスタヒルズで自主トレをスタート。22日の打ち上げまで、9勤1休8勤の超ハードトレに臨む。

 2019年の第一歩を、昨年と同様に愛知県豊田市内で踏み出した。昨年は打率がリーグ3位でゴールデングラブ賞も獲得した平田だったが、満足はしていない。その視線は、さらなる高みを見据えている。今季の目標に掲げるのはタイトル獲得と全試合出場。そこに、新たなターゲットが加わっていた。

 日本代表返り咲きだ。4日付の本紙で侍ジャパンの稲葉監督が単独インタビューに応じ、「実は非常に悩みました。(18年11月の)日米(野球)では選ばれなかったですけど、当然、五輪の代表に入れるものは十分持っています」と発言。来年夏のビッグイベントを見据えた指揮官の言葉に、やや驚きながらも素直に喜んだ。

 「すごくうれしいです。日本の代表として、日の丸を背負えるのはすごく光栄なこと。そして、代表は自分を高めることをできる場でもありますし」

 来年の東京五輪は、プロ野球選手が初めて自国開催の五輪に出場する歴史的な大会となる。同監督は「ジャパンにまた入りたいという意識でやってくれたらうれしいなと思います」とも付け加えた。闘志に火が付いた平田は「まだまだだとは思いますけど、可能性があるということは、自分にとってのカンフル剤になります」と言葉に力を込めた。

 国際試合で好結果を残していることは追い風だ。15年11月に開催されたプレミア12では8試合に出場し、26打数11安打で打率4割2分3厘、6打点と存在感を発揮。平田自身も「プレミア12では打ったんですよね」といいイメージを抱く。17年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーにも選出。守備や走塁の評価も高い。

 

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