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【ドラニュース】

松井雅、正捕手はオレだ 今季自己最多92試合出場…新体制でも任せろ

2018年12月4日 紙面から

昇竜会ゴルフコンペで真剣な表情でパットを放つ松井雅=南山CCで(今泉慶太撮影)

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 中日・松井雅人捕手(31)が3日、愛知県豊田市の南山カントリークラブ(6506ヤード、パー72)で行われた昇竜会ゴルフコンペに参加した。ここ数年、固定されていない捕手争いについて言及。今季チーム&自己最多92試合に出場した経験に安住することなく、新体制になって横一線からのスタートでもレギュラーを奪い取ると誓った。

 来季でプロ10年の節目を迎える松井雅は、今季自己最多となる92試合に出場。日本ハムからゴールデングラブ賞捕手の大野奨がFA移籍してきても、72試合でスタメンマスクをかぶり、逆に存在感は増した。自己ベストと言えるシーズンだったが「満足はできない。ずっと何年も危機感を持っていて、1年勝負だと思っている」と、厳しい表情を崩さない。

 今季は持病の腰痛のため、何度か2軍調整を余儀なくされた。このオフはその再発予防が一番のテーマ。「腰のために体幹やバランスをしっかり鍛えるつもり」という。

 ケガを除けば、収穫はたくさんあった。満足してはいなくても「試合でたくさん守らせてもらったので、うちの投手陣の球をより多く捕ることができた。どの球はどんな風に使えばいいか、打者との相性など多くの情報が得られたし、感じる物が多かった。去年までとは違う部分はある」と、手応えは感じていた。

 だが、その情報や経験が即、強みだとは思っていない。「巨人なども監督が代わると作戦も変わるかもしれない。イメージを頭に入れつつも、フラットな目でよく見て対応していかないと。シーズン中に書きためたノートも要点だけにまとめていく」と、あえて情報を整理していくという。

 

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