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【ドラニュース】

京田、竜の看板背番号「1」 根尾には負けられない

2018年11月23日 紙面から

打撃練習する京田。来季から「1」を背負う=中日ドラゴンズ屋内練習場で(中嶋大撮影)

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 中日・京田陽太内野手(24)の背番号が、来季から「1」に変更される。入団から2年間背負った「51」から1桁番号への“昇格”。ドラフト1位で入団する根尾昂内野手(大阪桐蔭)との定位置争いに注目が集まる3年目の勝負に向け、大きなモチベーションになることは間違いない。

 一からの出直し、そして注目の定位置争いが予想される京田に強烈なカンフル剤が用意される。「51」から「1」への変更だ。今季まで付けていた友永の番号を譲り受ける形で、かつては高木守道、福留孝介らが背負った竜の看板を背負う。

 「将来的には1桁を付けてみたい」。そう話していた昨季のセ新人王の希望が早くも実現する。しかも、「1番」だ。過去に幾多の名選手が背負い、近年は堂上、友永と継承されてきた。球団としても、「真のレギュラー」としてチームの顔になることを期待しての背番号変更だ。

 京田にとっても、来季は正念場の3年目を迎える。今季は全143試合に出場したものの、目標に掲げていたフルイニング出場は頓挫。打率2割3分5厘と打撃面で壁にぶつかり、「これが2年目のジンクスなんですかね…」と苦悩を味わったシーズンを過ごした。

 さらに、ドラフト1位で最強のライバルが加入する。根尾だ。黄金ルーキーは「ショート1本」での勝負を公言。与田監督もその意思を尊重する考えを示す一方、「(根尾のために)ポジションを空けることはない。お互いに切磋琢磨(せっさたくま)して、成長してほしい」とハイレベルな争いを期待している。

 

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