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【ドラニュース】

与田監督手腕、白井オーナーが太鼓判 中日球団納会

2018年11月22日 紙面から

球団の納会で乾杯する白井オーナー(手前左)ら=名古屋市内のホテルで(中嶋大撮影)

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 与田新体制のスタートに高評価だ。中日の球団納会が21日、名古屋市の名古屋国際ホテルで行われ、白井文吾オーナーは、秋季キャンプから指揮を執っている与田剛監督(52)の滑り出しに納得の表情。ドラフト1位で大阪桐蔭高・根尾昂内野手(18)を引き当て、チームカラーを一変させた新指揮官のもとで臨む来季に高い期待を寄せた。

 納得の表情がにじむ。与田新体制が秋季キャンプで幕を開け、すでに精力的に動いている。直接視察こそ実現していないものの、日々の状況をチェックしている白井オーナーは明確な変化を感じ取っていた。

 「日が経つにつれて、ちょっと今までと違うなという期待感が増している。来年は少し違うぞ、という期待感が高まってきたのではないか」

 選手の能力を生かし、育てる。首脳陣はそのサポート役としての仕事を徹底する。新指揮官のもと、秋季キャンプでは選手たちの生き生きとした表情が目立った。6年連続Bクラスからの脱却を目指す新体制の船出として、十分な評価を与えられる。

 「彼は一貫している。1人1人の特色を生かして、その姿を見てもらうというスタイル。誰かのせいにするのではなく、『おまえはおまえの生き方でやれ』と」

 首脳陣が一新され、選手も巻き返しに燃えている。白井オーナーはチームを取り巻く状況の変化も実感している。その例として挙げたのは、17日にナゴヤドームで開催されたファンフェスタ。主催者発表で3万6000人が詰めかけ、熱気にあふれた。期待感が広がっている要因について、白井オーナーが指摘したのは“根尾効果”だ。

 「ドラフトの日に与田監督が交渉権獲得の札を引き当てたときに幸運が舞い込んできた。その日をもって、ファンのドラゴンズに対する見方、評価、熱の入れ方が変わってきたのではないか」

 すでに“ショート1本”での勝負を宣言している地元の逸材。京田らとの激しい定位置争いも始まっている。白井オーナーの期待も、上げ止まることがない。

 

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