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【ドラニュース】

<ファーム>ロドリゲス、超満点デビュー 竜中継ぎの救世主 期待度MAX

2018年7月27日 紙面から

中日−オリックス ベンチから試合を見つめるロドリゲス=ナゴヤドームで(高岡辰伍撮影)

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 竜党へあいさつ代わりの3人斬りだ。中日の新外国人左腕、ジョエリー・ロドリゲス投手(26)が26日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(ナゴヤドーム)で来日初登板。1イニングを内野ゴロ3つで片付け、上々のデビューを飾った。首脳陣はロドリゲスを27日からの巨人3連戦(東京ドーム)で1軍に同行させることを決定。26日のDeNA戦(ナゴヤドーム)に4−5で敗れ借金11に膨らんだが、巻き返しに向けて、不安定な救援陣のカンフル剤としての期待がかかる。

 期待に“一発快投”で応えてみせた。来日したのが22日の夕刻。そのわずか4日後、ナゴヤドームで行われたウエスタン・リーグのマウンドに上がったロドリゲスは、時差ぼけが残る状況でも実力の片りんを見せつけた。

 8回、6番手として登板。先頭の縞田を148キロ直球で詰まらせ二ゴロに打ち取ると、岡崎も外角の144キロ直球で遊ゴロ、吉田雄はスライダーを引っかけさせ、二ゴロに。あっさり三者凡退で料理した。自慢の直球は最速149キロを計測。「投げていけばまだまだスピードは出ると思うよ」と自信をのぞかせた。

 手薄な左の中継ぎとして期待がかかる。球を受けた杉山は「腕が体から遠いところを通るので、左打者は背中からボールが来るように見えて怖いと思います」と印象を語った。インステップ気味に右足を踏み出し、スリークオーターから投げこまれる力強い球はこれまで竜の救援陣にはなかった新たな武器となりそうだ。

 

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