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【ドラニュース】

吉見、5失点KO あぁ借金ワースト 連続負け越しで「11」

2018年7月27日 紙面から

中日−DeNA 4回途中5失点で降板する先発の吉見=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

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 序盤の5点はあまりにも重かった。中日は26日のDeNA戦(ナゴヤドーム)で、5点ビハインドから猛反撃したが1点及ばず、今季最多の借金11となった。先発・吉見一起投手(33)の4回途中KOが大誤算だった。

 必死の追い上げも届かなかった。序盤の5失点は大きすぎた。4、5回に4点を取り返し、1点差まで追いすがったが、反撃はそこまで。連日あと一歩のもどかしい試合に、森監督は「昨日も同じようなことを言ってたな…。吉見がああいう形で先に点を取られるとな。いつものような投球じゃなかったから早めに代えた。打つ方はよくあそこまで行ったけど…昨日と同じ愚痴を言ってもしょうがないでしょ」と、フラストレーションがたまっているようだ。

 精密機械のような吉見のコントロールは、どこへいったのだろうか。「打者と勝負しているつもりでも、心のどこかで疑心暗鬼だったのか。どの球種もそこに投げ込むラインが見えなかった」という。初回は先頭・桑原を内野安打で出すと、続くソトにシュートを左翼席中段に持っていかれ、わずか6球、打者2人で2点先制された。2回は3者連続空振り三振で立ち直ったかに見えたが、3回1死、またもソトに、今度はスライダーを左中間席中段へ。4回は先頭から3連打を浴びて降板したが、「次はしっかり修正して、前を向いていきたい」と顔を上げた。

 

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