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【ドラニュース】

藤井、4安打4打点 アル&モヤ不在オレに任せろ

2018年7月25日 紙面から

中日−DeNA 1カ月ぶりスタメンで藤井が放った4安打(中森麻未撮影)=浜松球場で

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 ベテランがチームの危機を救った−。左手首痛で登録を抹消されたアルモンテの代役として、中日・藤井淳志外野手(37)が「6番左翼」で1カ月ぶりにスタメン出場。3回は右前適時打、6回に2点二塁打を放つなど、4安打4打点の大暴れでチームの連敗を「3」で止めた。浜松の竜党に届けた2桁安打の2桁得点の快勝劇。やればできる!!

 酷暑を吹き飛ばすような快音が、浜松の夜に響いた。アルモンテとモヤの助っ人2枚を欠く打線で、打ちも打ったり13安打11得点。その中心にいたのは、6月24日のDeNA戦(ナゴヤドーム)以来、1カ月ぶりのスタメン出場の藤井だ。

 まずは2回。詰まった当たりが中堅の前に落ちる二塁打に。「ラッキーなヒットがあったから、きょうは乗っていけるかなと思った」。ベテランの予感は、ピタリと的中した。2点を追う3回1死満塁では外角低めのフォークを右前へはじき返し、1点差に迫る適時打。この一撃で勢いづいた打線はこの回5点を奪い、一気に試合をひっくり返した。

 まだ終わらない。4回2死二塁では外角低めの直球にくらいつき、中前への適時打。先発・井納から今季初の猛打賞をマークすると、締めは6回1死一、二塁の場面だ。2番手須田の外角低め直球をとらえた打球は、左翼フェンスを直撃。トドメの2点適時二塁打となった。昨季9月24日の広島戦(ナゴヤドーム)以来となる1試合4安打。4打点をたたき出す大暴れだった。

 

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