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【ドラニュース】

大野雄、5度目先発も4失点 遠い白星…バレひとりに

2018年7月23日 紙面から

ヤクルト−中日 1回裏1死一、二塁、バレンティン(手前)に22号3ランを許す大野雄=神宮球場で(小沢徹撮影)

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 白星が遠い…。今季5度目の先発でも大野雄は波に乗れない。ツバメの主砲につかまり、5イニング4失点でマウンドを降りた。

 「大事なところで3ランを打たれてしまった。チームを重たくしたというのはある。しっかり外に投げていれば…」

 神宮で最も避けたかった一発に唇をかんだ。先制点を奪ってもらった直後の1回1死一、二塁。バレンティンに内角低めの、見逃せばボールになる球を左翼席へ運ばれる3ラン。2度目の対決となった3回1死二塁では、内角の直球を左翼フェンス直撃の適時打。計4点をたたき出された。

 昨オフから左腕は直球で押すことをテーマに掲げてきた。この日の最速は150キロ。球威、キレとも決して悪くなかった。ただ、バレンティンの一撃とタイムリーはともに直球を痛打された。「結局は逆球、意図しない球だった」と反省しつつも「抑えるには投げていかないといけない。そんなにピシャピシャ(ストライクゾーン)に投げられる投手じゃないけど、(左右か上下の)2分割ぐらいはしっかり投げられるように」と前を向いた。より精度が上がれば、打者に大きな脅威となる直球を持つ。課題を克服できれば白星も近づくはずだ。

 

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