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【ドラニュース】

きょうからヤクルト3連戦 「鬼門・神宮」突破託したぞ 合言葉は一発厳禁

2018年7月20日 紙面から

キャッチボールで調整する大野雄=ナゴヤ球場で(中森麻未撮影)

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 中日は20日から敵地・神宮でヤクルトとの3連戦に臨む。3戦目の22日に先発が予想される大野雄大投手(29)は19日、「一発だけは避けないといけない」と警戒を強めた。1戦目の山井大介投手(40)、2戦目が予想される小笠原慎之介投手(20)とともに鬼門突破を狙う。

 チームも自身も踏ん張りどころなのは分かっている。「試合をしっかりつくること。内容はよくなってるので、結果につなげたい」。22日の先発が予想される大野雄がこう意気込んだ。

 今も昔も鬼門・神宮−。今年の対ヤクルトは8勝4敗ながら、神宮となると別だ。6月26日からの3連戦で3連敗を喫するなど2勝4敗。さらに昨年も悪夢を見た。ちょうど同時期の7月25日からの3連戦で3タテを食らった。特に2戦目は7回まで10点リードしながらひっくり返される屈辱を味わった。その試合の先発が大野雄で8回途中5失点。忘れられない苦い記憶を払しょくする必要がある。

 狭く、打者有利な球場だけに注意すべきは一発だ。「特に山田哲、バレンティンは要注意ですね」。今季、神宮で4発ずつ浴びているツバメの3、4番コンビに警戒を強める一方で、ある程度の割り切りも必要とも考えている。今季、神宮で許した本塁打は12本。うち8本が走者を背負った場面で打たれ、大量失点につながっている。

 「もちろんホームランはダメ。でも1点ならOKくらいのつもりで最低限の失点で留められるように状況も見極めたい」。前回登板した4日の阪神戦(甲子園)では4点リードの4回に3ランを被弾。逆転負けにつながった教訓を生かす。

 

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