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【ドラニュース】

ドラ、自力V消滅で最下位転落も… うつむくな!まだ3位と1.5差

2018年7月18日 紙面から

中日−広島 カープに連敗、あいさつに向かう森監督(右端)とナイン=ナゴヤドームで(芹沢純生撮影)

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 あぁ自力V消滅…。中日は17日、広島戦(ナゴヤドーム)で、力の差を見せつけられ1−5で敗れて最下位に転落。後半戦は2連敗となり、60試合を残して自力優勝の可能性が消滅した。2位以下は相変わらず混戦が続くセ・リーグ。日本列島を襲う連日の酷暑とともに、疲弊している場合じゃない!!

 攻め続けた、塁上もにぎわせた。ただホームが遠い。広島を上回る11安打を放ちながら、スコアは16日と全く同じ1−5。相手を上回ったのは5回以降だけで築いた10の残塁の山だった。

 「ウチの方がヒット多かったんだっけ。うーん、昨日(16日)と同じことをやっているみたいだな」。開口一番、森監督は拙攻を嘆いた。「1点でも2点でも3点でも…。そんなに欲は言わないけど、返せるところでやっぱり返していかないと」。同点、逆転の芽があっただけに、悔しさがにじみ出る。

 下位打線の連打で5回に1点を返した。反撃ムードが一気に高まったが、ここからはため息の連続だった。5回2死一、二塁の好機で、早くも投入した代打の切り札・藤井が3球三振。6回には走塁ミスも出て、チャンスをつぶした。

 最大の好機が7回だった。1死一、三塁とし代打・荒木。ただし、バットは無常にも空を切った。その後、2死満塁では大島も三振に倒れ、「つなぐことしか考えていなかった。どこかで流れを変えないといけない」と唇をかんだ。そして8、9回もチャンスを生かせなかった。

 

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