トップ > 中日スポーツ > ドラゴンズ > ドラニュース一覧 > 7月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【ドラニュース】

博志、抑えはオレ!! 竜6年ぶりAクラス導く

2018年7月16日 紙面から

キャッチボールで調整する鈴木博=ナゴヤドームで(中嶋大撮影)

写真

 一度つかんだら離さない! 中日ドラフト1位の鈴木博志投手(21)が、16日の広島戦(ナゴヤドーム)から始まる後半戦に向け、守護神のままシーズンを完走する決意を示した。交流戦明けから、登板した9試合で連続無失点と調子を上げてきた右腕が、意気込みも十分にチームを6年ぶりのAクラスに押し上げる。

 覚悟を持って言い切った。「入団したときからやりたいと言っていたポジション。一度任せてもらったからにはシーズンが終わるまで抑えの座のままでいたい」。鈴木博が決意を口にした。

 偶然巡ってきた機会を実力でものにした。田島の不調や祖父江の抹消などでぽっかり空いた守護神の座に、7日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)から抜てきされた。その試合でプロ初セーブを挙げると前半戦終了まで計4度、最終回を任され、失敗なしの3セーブをマーク。存在感は日ごとに増している。

 試合を締める喜びを感じる一方で背負う責任の重さも変わった。「セットアッパーの時は心のどこかに『まだもう1イニングある』という気持ちがあった。でも今は僕で終わり。野手の方が点を取ってくれて、先発の方がつないでくれて出番がくる。その中で9回に出て行くことは今までよりプレッシャーになってます」と心の内を明かす。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ