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【ドラニュース】

竜投決起 1、2軍31人の異例の合同練習

2018年7月14日 紙面から

ストレッチで汗を流す笠原(右から2人目)ら投手陣=ナゴヤ球場で(芹沢純生撮影)

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 1軍、2軍合わせて投手ばかりが31人−。ナゴヤ球場で13日に行われた中日の練習は、ほぼフルキャストの投手陣が参加する異例の“合同練習”の様相を呈した。首脳陣も森繁和監督(63)をはじめ、5人の投手コーチが参加。その光景には、クライマックスシリーズ(CS)の逆転進出に向けた総力結集の決意が垣間見えた。

 野手はいない。野手コーチもいない。午後3時前。ナゴヤ球場にゾロゾロと姿を見せたのは、投手ばかり。ベテランの岩瀬や球宴出場などの8人を除き、実に31人を数えた。1軍、2軍を問わない。竜投による事実上の“決起集会”だ。

 後半戦のカギは投手力−。「そらそうだろ」。森監督は約2時間の練習を汗だくで見守った後、こう答えた。指摘されるまでもない。前半戦を終えて借金6の5位は、決して満足できるラインではない。とはいえ、まだ6年ぶりとなるCSも十分に狙える位置にはいる。何が足りないのか。数字は明白に示している。

 攻撃陣はアルモンテ、ビシエド、平田らの奮闘で一定の計算を立てられる状況にある。一方、チーム防御率の4・42は12球団中11番目。守護神田島の不調もあった救援防御率5・41に至っては12球団ワーストだ。この改善なくしてCS進出は考えづらい。

 

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