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【ドラニュース】

博志、連日S 新守護神へグイッ

2018年7月9日 紙面から

中日−ヤクルト 2試合連続のセーブを挙げ風格十分の表情を見せる鈴木博=ナゴヤドームで(小沢徹撮影)

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 頼もしいルーキーが2日続けていい仕事をした。中日のドラフト1位・鈴木博志投手(21)が8日、ヤクルト戦(ナゴヤドーム)の9回に登板し、1イニングを無失点。2試合連続でセーブを挙げ、逆転勝ちに貢献した。前日は3点差に守られてのプロ初セーブだったが、この日のリードは1点。シビれる場面でシビれる快投を演じ、本拠地の竜党を酔わせた。

 また締めた。今度は初体験となる1点差の逃げ切りだ。ナゴヤドームに響く歓声の大きさが期待の表れ。9回に登板したドラフト1位の鈴木博。この日もマウンドで躍動し、2試合連続のセーブを手にした。

 「1点も取られてはいけない。一発もダメ。どんな状況でも絶対にゼロで帰ってくることを意識して投げました」。前日の3点差とは違う。最高難度の緊迫感だった。

 先頭の雄平はフォークで遊ゴロ、畠山には内野安打で出塁を許したが、女房役の松井雅が代走田代の二盗を阻止。リプレー検証による中断も集中は切らさず、坂口には真ん中高めの150キロ直球で二ゴロ。「新方程式」を完結させると、安堵(あんど)の息を吐いた。

 

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